2011/11/25
【13:30】
来週月曜日(28日),TV東京で12月17日放送予定の医療番組系特番の収録があり,私は「ヤケドは皮膚移植しないで治す」側で「ヤケドは皮膚移植をして治す(=日本熱傷学会のガイドライン治療)」側の先生とちょっと討論でも,という予定でしたが,ついに「ヤケドは植皮」側の先生は出演しないことが決まりました。多数の大学病院形成外科の教授や熱傷治療で有名な先生方にかたっぱしから出演依頼したのですが,誰一人として「討論で湿潤治療をとっちめてやろう」という人はいません。ただ一人,出演に前向きだった茨城県T市某病院皮膚科の先生(いろんな所で「湿潤治療なんてダメだ」と悪口を言いふらしたり論文を投稿している御仁です)も今日になって「都合がわるいので出演できません」と敵前逃亡! うわぁ,こいつ,マジ情けねぇ! タマなし野郎かよ? 文句があるなら出てこいよ。コテンパンにやっつけてやろうとてぐすねひいて待っていたのに,タマなし野郎じゃしょうがねえな。ヤケドに対して皮膚移植で治すのが正しいとテレビ視聴者に主張できる絶好の場を提供したのに,日本熱傷学会の先生方も大学病院形成外科の教授たちもその機会を放棄しました。彼らはそんなに後ろめたい治療をしているのでしょうか? 正しい治療だと信じて行なっているのなら,それを堂々と主張したらいいじゃないですか。湿潤治療より植皮治療が優れているって主張すればいいじゃないですか。正々堂々と討論するのが苦手なんですか? そんなにしてまで隠しておきたい治療,治療結果を秘密にしたい治療をしているんですか?
というわけで,日本熱傷学会+形成外科学会の不戦敗,湿潤治療の不戦勝が決まりました。文句があるならテレビに出てきて言いなさい。陰でコソコソ,2ちゃんねるでコソコソなんて男のすることじゃないぜ。
Source: wound-treatment.jp